소개 詳細情報 地図 296, Baeronseongji-gil, Bongyang-eup, Jecheon-si, Chungcheongbuk-do 043-645-4527 舟の底のような形をしていることからそのように名付けられた舟論聖地は, 堤川10景の第10景に数えられ、辛酉迫害の際に黃嗣永が帛書をしたためた地である。 崔良業神父の墓地があり、韓国初の神学校があったことから、歴史の地、学びの地、聖なる地と呼ばれる。 舟論聖地には2名の文化観光解説士が常駐しており、舟論聖地の歴史や文化をはじめとする堤川観光の全体的な知識を得ることができる。また癒し効果の高いハーブティーで休憩することもできる。